藤沢の不妊治療専門院へ初診。
待合室で待っていると、若い子や、私と同じ位の人、かなり年配に見える方々など、様々な女性が待っていた。
みんな色んな悩みや、涙をいっぱいいっぱい流して来た女性達なのだろうと思った。
婦人科のママ友のような空気も無く誰一人と一言もしゃべる事は無いが
同じ戦友と共に居る心強さというか、なんとも言えない空気間はある。
来院すると毎回採血をして、感染症やホルモンの値を見る。だいたいそれに1時間は掛かるので
診察は数分で終わるのだが、待ち時間は最低1時間はある。
初診で、風疹抗体を聞かれた。
正直、妊娠なんて今まで考えても居なかったので風疹?って感じだったのだが
妊娠中は赤ちゃんを殺さない為に自分の免疫力がガクッと落ち込み風疹などの感染症にかかりやすいんだそうだ。
で、風疹抗体が無い場合はワクチンを接種する、ワクチンを接種した場合は3ヶ月は妊娠を見送るらしい。
なんだってー!知らなかった。
「市で、お安く抗体調べられますからそっち受けますかー?」と看護師さんに言われたが
そんな悠長な事言ってられない年齢なので、その場で調べてもらった。
あと、クラミジアの検査も同時にした。
そして、卵管検査もすすめられた。
卵管検査とは卵管がきちんと通ってないと、排卵した卵子と精子が卵管で会えず、授精できないので
造影剤を子宮に入れてそれを見る検査。
この卵管造影検査は通ってないと激痛を伴う検査として有名。
しかし、この検査をしなければ前にすすめない気もしたので、検査を受ける事にした。
卵管検査をして通った後の妊娠率は高いと言う噂もあったので・・
1w1day:卵管検査日
先にこの検査を受けた事のある同僚曰く激痛で倒れそうだったと聞いていた為、かなりこの日は朝からドキドキだった。
看護師さんにも、この検査って痛いんですよね?って聞いたら「え~そうですかぁー?そんな事ないですよー」と
私の気持ちを楽にさせる為か、軽い感じに答えてくれた(^^;
診察台に上がって、じゃぁ器具いれますね~と先生。
膣にグリッと器具を入れられてカテーテルを子宮口に挿し込みます。
何故か私の子宮口はひねくれてるらしく、挿し込みに少々時間がかかりました。
ここまでもそこそこ痛い。
「じゃあ、投影剤入れますね~。」
投影剤には生理的食塩水とガスを混ぜたものが使われるそうだ
ついに来たかー!ばっちこーい!
ってドキドキしてたのに、なんか生理痛のごくごく軽い痛み?痛みというか子宮が少し重い感じ?
程度で、すぐに入れ終わったらしく、そのままエコー棒で見て
「通ってますね。」
で、終わり。。
あれ、こんな?
どうやら私の卵管は問題なく通っていたらしい。
後から調べたら、卵管造影は造影剤を入れた後にレントゲン写真を撮影し、卵管の向きなどを細かく調べるもので
私が行ったのは通気通水検査だったらしい。
まぁ、何はともあれ次に進めるわ。感謝!
で、前回行った風疹抗体は64と低めではあったものの、無事抗体有り!クラミジアも陰性だった。
母親は風疹ワクチンやったか、かかったか忘れていたが、ちゃんと無事抗体もありすぐに人工授精に進める事となった。
きちんとした体を授けて頂いた神、先祖、親に感謝!
その晩
突然、右肩に激痛が走る。何コレ!?四十肩??
いや、まてよ検査と関係あるのかとググッてみたら・・
卵管検査後に、肩が痛くなるらしい!!
検査終了後、待合室で待っていたらミゾオチあたりに何か痛みがあった(すぐに消えたけど)
ネットによると、子宮から入れたガスが卵管を通りみぞおちを抜けて肩から抜けて行くんだそうな
へ~。へ~。
でもなんで片方なのかちょっと謎だけど、痛みを訴える人は大概片方の肩なんだそう。
なので、まだ四十肩では無い事が解ってちょっと安心したわ。

